倉敷市議会 2023-01-06 01月06日-01号
3月4日にマービーふれあいセンターで開催いたします市内の中学生の皆さんによるこどもサミット、そして大きなシンポジウムといたしましては、3月30日に市民会館で開催していきたいと考えております旭化成のノーベル化学賞受賞者吉野 彰先生によるリチウムイオン電池が開く未来というテーマの下での、今後の社会の在り方と労働雇用を考えていくシンポジウム、また、その中では、ちょうど100年目を迎えております倉敷労働科学研究所
3月4日にマービーふれあいセンターで開催いたします市内の中学生の皆さんによるこどもサミット、そして大きなシンポジウムといたしましては、3月30日に市民会館で開催していきたいと考えております旭化成のノーベル化学賞受賞者吉野 彰先生によるリチウムイオン電池が開く未来というテーマの下での、今後の社会の在り方と労働雇用を考えていくシンポジウム、また、その中では、ちょうど100年目を迎えております倉敷労働科学研究所
◎市長公室長(上田哲三君) 市内26校の中学生が集う倉敷こどもサミットや、旭化成株式会社の名誉フェローで2019年ノーベル化学賞受賞者の吉野 彰博士による基調講演をはじめとしたシンポジウムの開催は、貴重な機会であり、中学生、高校生や大学生、働く人々など、幅広い世代の方々に御参加いただきたいと考えております。
その後、3月下旬頃には、旭化成株式会社の名誉フェローでノーベル化学賞受賞者の吉野 彰博士による基調講演をはじめとした、カーボンニュートラルやDXなど大きな構造変化の時代を迎える中での今後の労働雇用と社会の在り方について考えるシンポジウムを開催したいと考えております。
写真、日本画、書道、洋画、工芸の各部門で選ばれた受賞者が表彰され、私からも教育長賞を授与いたしました。さらに今年は、新たな委嘱作家として日本画の橋本和子さんが選ばれました。 また同日、吉永地域公民館で開催されたMOA美術館東備児童作品展の表彰式に出席いたしました。 最後に、小中一貫教育の推進について申し上げます。
熊澤蕃山顕彰保存会が受賞者で、会長のほか2人の副会長などが出席をされました。 6月28日、岡山県立和気閑谷高等学校の学校運営協議会があり、出席をいたしました。 7月5日、新しい図書館を創ろう会が開催され、活発な意見交換が行われました。 7月15日、全国高校定時制通信制剣道大会に出場する片上高等学校の生徒3人を激励いたしました。 7月19日、岡山市内で開催された教育長連絡会議に出席をいたしました。
受賞者の方には誠におめでとうございます。 次に、監査委員から令和3年2月から4月分までの例月現金出納検査の結果が報告されております。これにつきましては、事務局に保管いたしておりますので、随時御覧願います。 以上で諸般の報告を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 議案の上程 ○議長(宮田公人君) 次は、日程第4、議案の上程であります。
また,ノーベル医学・生理学賞受賞者の4氏,大隅良典氏,本庶佑氏,大村智氏,山中伸弥氏が連名で1月8日に政府宛てに出した声明で求めた5つの項目の一つにPCR検査の大幅な拡充と無症状者の隔離の強化が挙げられ,無症状者の保護が鍵と指摘しています。 質問です。 (ア)無症状者の感染力について岡山市はどう認識していますか。 (イ)は飛ばします。
ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン教授も日本に対し、異次元の金融緩和を提言しておきながら、あまり効果が出ないため、ついに想定している以上に量的緩和の効果が出ていない原因は、本質的かつ永続的な日本の需要の弱さに根差していると敗北宣言とも言えるコラムを米紙ニューヨークタイムズ2015年10月25日付に寄稿している。それは、日本が低欲望社会だからです。
受賞者の方、まことにおめでとうございます。 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより令和2年第3回高梁市議会(定例)6日目の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。
大会では、明るい家庭づくり作文の表彰式と作文発表、赤磐・加賀支部中学生弁論大会最優秀賞受賞者の弁論発表と記念講演が行われました。作文発表や弁論発表では、心温まる家族とのエピソードが子供たちの素直な感性で表現されたすばらしい内容に心を打たれました。
〔宇野俊市君 登壇〕 ◆(宇野俊市君) 要旨の2、ノーベル賞受賞者が見誤る日本の特殊性について質問します。 これはケルトン教授のみならず、日本経済の実態を知らなかったノーベル経済学賞受賞者であるポール・クルーグマン教授やジョセフ・E・スティグリッツ教授も読み違えたことですが、私が指摘してきたように日本は世界で唯一の低欲望社会だからであります。
日本人として27人目の受賞者になり,非常にうれしいことであります。タイトルは「リチウムイオン電池の開発経緯とこれから」というものでございます。
受賞者からは、困っている人がいたら助けたい、社会に貢献できる人になりたいなどの決意が語られております。 今後の予定ですが、12月から下半期の取り組みを募集いたします。今後も継続して本市の子供たちや学校、地域のすぐれた活動を表彰し、ふるさと津山を愛し、地域や社会に貢献できる人材を育ててまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(岡安謙典君) 財政部長。
議会初日の冒頭にもお知らせし、今月号の広報紙にも掲載をいたしておりますが、11月6日水曜日にノーベル賞受賞者であります大村智先生の講演会がございます。去る9月20日に岡山商工会議所でプレス発表が行われました。市内の高校生にも多く参加をいただくという中で、15時からでございますが、高梁総合文化会館の大ホールにおきまして講演会を開催いたします。
受賞者の方にはまことにおめでとうございました。 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより令和元年第2回高梁市議会(定例)6日目の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。
受賞者を代表しての御挨拶の中で、その作家の方の言葉が印象に残っています。備前焼を取り巻く環境は大変厳しいものがあるが、我々作家一人一人が千年を超える備前焼の歴史に誇りを持ち、一つ一つ丁寧に作品をつくり続けていけば、必ず道は開けるという趣旨であったと記憶しています。 また、若手作家の方ともお話しする機会がございました。
受賞者の皆様に改めまして敬意を表しますとともに、今後も豊富な見識と経験を各分野で発揮していただき、市政に対しましても一層の御支援をお願いしたいと存じます。 また、当日は議長、副議長、そして常任委員会委員長の皆様には御列席を賜り、この場をかりて厚く御礼申し上げます。 それでは、施政方針を申し上げます。 初めに、地域資源の活用と新たなビジネスの展開による産業力の強化についてであります。
大会では、明るい家庭づくり作文の表彰式と作文発表、赤磐・加賀支部中学生弁論大会最優秀賞受賞者の弁論発表と記念講演が行われました。
◎教育次長(北村容子君) 現在、田中美術館運営委員会につきましては、学識経験者と平櫛田中賞受賞者で構成されております。当該運営委員会により、平櫛田中賞選考委員会委員を推薦していただいている現状がございます。こうした中で、今後の運営委員会委員の選考方法につきましては、研究をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(西田久志君) 妹尾文彦君。
第1部では、応募総数1,160点から選ばれた明るい家庭づくり作文の市優秀賞受賞者の表彰及び作品発表を行いました。日常生活の中で家族や家庭を振り返り感じたことや考えたことなどを作文にしたもので、受賞作品はどれもすばらしい内容でした。 第2部では、教育アドバイザーの下地敏雄さんをお迎えし、「夢と人~親としての、子どもとの接し方~」と題し講演していただきました。